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  • 執筆者の写真カメラの教室

2021年10月14日(木) カメラの教室 ​今ポートレートに必要なレタッチ Lightroom / Bridge / Photoshop

更新日:2021年9月27日



今回の教室テーマは”RAW現像からレタッチまで"です。


デジカメ画質は撮って出しJPEGよりRAWデータから現像ソフトを使って仕上げた方がキレイ!ってよく聞くけど実際どうなの?フォトレタッチって?と迷っている人も多いですよね?

今回は、そんな迷える方向けに、AdobeLightroom、CameraRaw(Bridge)、PhotoshopCC、を使い、ポートレートを主として撮影している方向けにRAW現像・レタッチの初心者向け「基本編」から中・上級者向け「応用レタッチ編」まで幅広くレクチャーします。


さらに応用レタッチ編では、最近人気の「フィルム調レタッチ」までご紹介♪


モデルさんに喜ばれるポイントを抑えたレタッチ術をご活用ください!




第1部

レタッチ基本 仕上げの手順を覚えよう!!





【A. まずはココをやっておけば安心な超キホン編】

★Lightroom/CameraRaw

「どんなやりかたがいいのかさっぱり分からない」

「見た目がムズカシイ」などなど。

やった方がいいのは分かってはいるけどイマイチ良く分からないので

未だにRAW現像は未経験。 そんな方にオススメのキホン講座です♪

しかし!これを知るだけでも

「え、、!自分の撮れた失敗写真がここまで仕上げられるの!?!?」となってしまう、

キホンにして王道の「仕上げの基本編」です。


【B. プロのノウハウ!細部のレタッチ技】

★Lightroom/CameraRawでの「部分補正」「ブラシツール」。

そしてPhotoshopの修正ツールの数々。

ちょっとした「シワ・クマ・くすみ」をいじるだけでもこんなにも美麗な仕上げになる!!そんな修正のコツや勘どころをご紹介します。




第2部

応用レタッチ編 人気の「フィルム調レタッチ」!!




【A. いま大人気!フィルム調レタッチ 理論編】

★Lightroom/CameraRaw 「撮影時とは全く違う世界観」を表現するフィルム調レタッチをご紹介!インスタ映えブームから始まったフィルム調レタッチを駆使すれば、空気感をより強めたフィニッシュが可能になります。アナタの写真の作品性をさらに高める!秘伝をお伝えします。


まず前半では、フィルムとデジタルの基本特性の違いについて、基本的な考え方をレクチャーいたします。



【B. いま大人気!フィルム調レタッチ 実践編】

★Lightroom/CameraRaw/Photoshop 後半では、前半で学んだフィルムの特性をどうデジタル処理に反映させるか?そのノウハウをご紹介いたします。


フィルム調にもいろいろなパターンがありますが、今回は主にネガプリントやネガを直接スキャンした雰囲気を目指します。


 



講師














スケジュール

各部105分






開催場所



参加に必要なもの

★無し


(もし持っている方)

Lightroom/Bridge/ PhotoshopCC

のどれかをインストールしたノートパソコン・タブレット・スマホ


参加枠

各部4名




備考・注意事項

スケジュールをご確認の上チケットをご購入ください​。


◆「動画撮影」「録音」は禁止です。 ◆ 教室HP、ブログなどで使用する「教室シーン撮影(静止画/動画)」を スタッフが撮影する場合がございます。予めご了承ください。 ※正面からの顔が写っている写真は使用致しません。 ご協力宜しくお願いいたします m_ _m その他→お手数ですがこちらもお読み下さい



・体調に不安がある方、風のような症状に自覚のある方はご参加をご遠慮ください。

・開催当日に37.5度以上ある方のご参加はご遠慮ください。

・開催中にご気分・体調が優れない場合は、講師・スタッフにお申し出ください。





お申し込み

必ず上記の備考、規約をお読みになりご承諾いただいた上でお申し込みください。


⇩お申し込みフォームはこちらです⇩













お問い合わせ


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